DraftlizeVOL. 1 · 2026 EDITION
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ガイド · 議事録

議事録フォーマットと、
その後に残すべきもの。

まずは実用的な議事録フォーマットを置きます。AI で自動作成する方法も紹介します。でも本題はその先です。きれいな議事録ができても、会議の本当の価値——下した意思決定とその理由——はフォルダの中で眠り、数週間で古くなります。議事録は記録であって、生きたプロダクトコンテキストではない。ここでは、議事録から決定を取り出して追跡可能にする方法を扱います。

すぐ使える議事録フォーマット。

  • 会議名/日時/参加者——後で誰に確認すべきかが分かる
  • 議題(アジェンダ)——話す予定だったこと
  • 決定事項——決めたこと。ここが議事録の心臓部
  • 決定の理由・前提——なぜそう決めたか(数週間後の自分が一番知りたい部分)
  • ToDo(担当者・期限)——次に誰が動くか
  • 保留・次回への持ち越し

録音やオンライン会議があるなら、まず 文字起こし して、この型に沿って整える——AI 議事録ツールはこの「整える」を自動化します。

議事録はフォルダで眠る。決定だけは眠らせない。

AI で議事録を作るところまでは解決済みです。問題はその後——「決定事項」の数行が、影響する仕様とも、覆した前の決定ともつながらないまま放置されること。Draftlize はその数行を追跡可能なカードにします。

I

決定が「カード」になる

議事録の「決定事項」を Draftlize に取り込むと、決定・理由・担当者を持つ型付きカードになります。議事録全文を抱える代わりに、会議より長生きすべき数個の決定だけが ID で参照できます。

II

決定が前の決定を更新する

今日の決定が先月の決定を覆したら、リンクされた古い決定とその上の仕様が自動で stale になります。次の議事録が「もう決めたこと」を蒸し返しません。

III

議事録 vs 意思決定ログ

議事録は「会議の記録」、意思決定ログは「決定の台帳」。記録は AI に任せ、決定は台帳として最新に保つ——この分業が、決定が静かに古くなる問題を解きます。要約も同じ考え方です。

AI はもう議事録を完璧に作る。ただ「その決定が今もまだ有効か」は議事録には書いていない。
記録はそのまま。決定を台帳として生かすのが Draftlize。
FAQ

よくある質問。

AI 議事録は無料で使える?

多くの AI 議事録ツールに無料枠があります。Draftlize は議事録の作成ツールではありません——出来た議事録の「決定事項」を、最新に保てるカードに変える役割です。

録音から議事録を作るには?

まず文字起こしし、本ページの議事録フォーマットに沿って整理します。AI 議事録ツールはこの整理を自動化します。Draftlize はその後、決定を構造化して追跡します。

決定事項はどう管理すればいい?

議事録の「決定事項」をカードとして残し、理由と担当者を添えます。後で別の決定がそれを覆したら、依存する箇所が自動で stale 表示になるので、古い決定に気づけます。

「アクションアイテム」付きの議事録ツールと何が違う?

アクションアイテムは完了したら消えるタスクです。決定は違います——理由・依存・寿命があり、上流が変われば古くなる。Draftlize はその古さを追跡します。タスク一覧にはできないことです。

会議の決定を、追跡されるカードに——$5 無料で。

新規登録で $5 付与使った分だけ支払い残高は無期限

議事録ツールはそのまま。決定事項を Draftlize に渡せば、会議の決定が議事録の一行ではなく、最新であり続けるカードになります。

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